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このページの情報は 2008年8月10日9時55分 時点のものです。 |
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英検準一級についてです。受験するにあたっての重要事項です。
TOEICのようにわざと正答と思わせるような引っかけ問題は出ません。
語彙力などの純粋な知識が問われるので、これでしっかりと語彙は身に付けておいて下さい。
そして、正答へのプロセスとして、消去法がかなり有効的となります。
選択肢に出る語彙はそれなりに難しいですが、4択ですから、3つ分かれば正解できます。
4つの肢のうち、3つまで分かる語彙力を身に付ければよいこととなる、ということです。
( )に入れる選択肢は、TOEICのように瞬時に分かるものは出ないので、
前後の文脈などを考慮し、選定します。
問題を全て読んでも構いません。
短文空欄補充で問われているのは、文脈理解と語彙力が勝負です。
1題2点なのでミスをしないようにしましょう。
1題あたり12〜13分を目安に解けるといいと思います。
第3問&第4問でいかに点を取るか(失わないか)が合格のポイントだと思います。
語彙レベルですが、第1問の語彙問題に出てくる単語に比べたら簡単です。
ここで求められているのは、語彙を知っているかどうかではなく、
文章をきちんと理解する能力があるかどうかなのです。
逆に言えば、単語が分からなくても、読解能力があれば
語彙がわからなくてもある程度カバーできます。
具体的な方略として、第4問は本文から読まないで、
題名を読んだ後に先に設問を読むといいと思います。
その際選択肢は読まない方がいいと思います。
選択肢まで先に読んだ方がいいという人もいますが、選択肢は3つが間違っているわけで、
本文を読む前に間違った情報を頭に入れてしまうのはあまり良くないと僕は思います。
設問を読む際は5つ一気に読むのではなく、1〜2つ読んでから
本文にいった方がいいと思います。
英検準一級を受けようとなさってる方々のほとんどは、
既にTOEICでそれなりのスコアを獲得した方だと思います。
ですが、TOEICの思考回路は一度忘れて下さい。
TOEICは小手先のテクニックで900点は簡単に取れるものですが、
英検準一級はそのような方法は合理的とはいえません。
普通に効率的に勉強すれば、そこまで難しい資格試験では
ありませんので心配しなくともOKです。
合格率をついつい意識してしまうと思いますが、ほとんどの試験の場合、
受験者の1/4はほとんど手を付けないで受験する人(記念受験など)、
残りの 1/4は合格に遠回りな方法で勉強してる人、
残りの1/4はそれなりに一通り勉強してるが、知識があいまいで合格の望みが低いまま受験する人、
残りの 1/4が合格力を持って受験する人です。
ですから全体の1/4の受験生が合格力のある人だと思って下さい。
そしてその1/4の中の約半分が準一級に合格することとなります。
また、英検準一級は、一次試験と二次試験があり一次は、
筆記テスト90分、聞き取りテストが25分程度あります。
回答方式は、4択と記述式になります。
作文力、読解力、聴解力などの力をを一次試験でテストします。
英検二級の単語、熟語、内容が格段に難しくなっているので、
過去の問題に目を通すことは、必須になります。
傾向と対策を練っておくとベストです。
次に二次試験のリスニングです。
軽い英語での会話の後に、イラストやカード等を使用しての会話がスタートします。
試験時間は数分程度ですので、
冷静に気を落ち着かせてスピーチするようにしたいものです。。
英検という試験について
英検は文部科学省が目標とする英語教員の目標ラインとして
「英検準一級」「TOEIC730点」「TOEFL550点」が掲げられています。
教採ではTOEICやTOEFLよりも英検の方が受けがいいようです。
英検準1級のレベルは、『大学中級程度・約7,500語レベル・
日常生活や社会生活に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
』と英検協会では定められています。
しかし、大学の英語の授業を受けてるだけでは、大学4年間通ってても無理です。
特に語彙に関してはかなり難しい単語も出るので、
語彙力の強化は必須だと思います。
問題の傾向は受験英語(センター試験)に近い感じがします。
英検は4技能(聞く・話す・読む・書く)を適切に測定するために、
基礎知識から運用能力まで総合的に測るように構成されています。
一次試験で筆記試験とリスニングテストを、
二次試験で面接形式によるスピーキングテストを実施しています。
4級と5級は一次 試験だけで合否を判定し、1級〜3級は一次試験を合格した人は二次試験を受験し、
その二次試験によって最終的な合否が判定されます。
現在では英検の取得で大学入試で有利になったり、
大学の単位に認定されたり、教員採用試験で優遇されたりしています。
これは取得しておいて損はございません。
英検には効率よく勉強をおしすすめる必要があります。
英検の勉強法を列挙いたしました。
・問題集&過去問を解く!! ある程度ボキャブラリーが増えてきたら、
問題集や過去問を解いて、問題に慣れていくようにしましょう。
最初は時間制限を設けなくてもいいけど、
慣れてきたら時間制限を付けて解くようにするといい。
答え合わせの際はじっくり時間をかける事。
なんで間違ったのか、他の選択肢はどういう意味なのか、問題文はどういう意味なのか、
疑問が全くなくなるまで解説を読みましょう。
とりわけ直感や勘で正解した問題はそのまませず必ずあとから確認いたしましょう。
英検準1級用の単語集を1冊完璧に覚える!!
語彙力アップのためには単語集を1冊コンプリートするのが1番手っ取り早い方法だと思います。
CD付きの単語集を買って、発音まで覚えれば、リスニング対策にもなります。
完璧に覚えるといっても、英語→日本語に訳せられればいいと思います。
覚える際には、1回覚えた単語でも何日かしたら復習してみて、本当に覚えられているかを確認して、
なかなか覚えられない単語は単語カードを利用するなどの工夫をするといいと思います。
英検長文を解答するコツ 内容合致問題
設問の中の重要語(キーワード)にチェックを入れて、次に肢を見ます。
そして本文を流し読みし、キーワードの該当箇所を見つけたら念入りに読み進めます。
その後、肢の考察に入ります。
肢の内容で一つでも違うことを述べているものがあれば、
即消去していき、残った肢を解答肢とします。
以上のやり方でパーフェクトです。
TOEICのパート7の要領を基礎に、論理的、推論的に読み進めていくのが良いでしょう。
課題文そのものは難しいですが、設問は易しいので、分からない分はどんどん読み飛ばし、
設問部分のみを抽出し、検討することを心がけましょう。
この方法が有効的な理由は、設問が文章の流れの順に出題されるからです。
さらに、第一バラグラフではAということを述べており、第二パラグラフではBへ展開されている、
というように、パラグラフ毎に用紙を簡単にまとめながら読むと良いです。
(パラグラフリーディング) 論理展開を把握するパラグラフリーディングをさらに
有効にするには、「接続詞に注目する」ことです。
なぜなら接続詞は論理展開の方向性を示すものだからです。
英語は日本語と異なり、論理的な言語なので、このような読み方は英検のみならず、
英文全般の長文読解に非常に役立ちます。
まとめると、キーセンテンスやキーワード、
逆説や展開などを示す接続詞などの強調語には
必ずチェックを入れておきましょう。
その部分が出されるからです。
落ち着いて臨むようにしましょう。
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